業者の経営状況 

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家が建っているあいだ、末永く付き合える業者は、どのように探したらいいですか?
そんな悩みを抱えている方のために、建設会社の通知表とも言われる「経営事項審査制度」があります。

 建設業の経営審査とは、建設業法の定めにより建設業許可業者を対象にした、業者の規模や経営状況等を客観的に点数で評価する審査です。
誰でも自由に閲覧することができます。

何が分かるんですか?
学校でもらった通知表と同じように、各教科別に点数が表示されています。その教科とは次の通りです。
1.経営規模(X1) 会社の大きさです。会社の売上高から計算されます。
2.経営規模(,X2) 会社の大きさです。社員数・会社の自己資本などから計算されます。
3.経営状況(Y) 会社の経営健全性です。借金の量・資産の量・利益率などから計算されます。
4.技術力(Z) 工事の経験者数・有資格者数から計算されます。
5.社会性(W) 事故の数・保険などの加入状況・社会貢献度などから計算されます。
6.総合評定値(P) 1〜5を総合した点数です。
理論上1,925点満点。ちなみに、最も点が高いのは、大手ゼネコン清水建設の1736点だそうです。
支払利息(千円) 借金に対する一年間に払った金利です。売り上げ1億円の会社が500万円の金利を支払っている場合、あなたの払った工事代金の5%は借金の金利支払いに消えていることになります。


経営審査結果はどこで見ることができますか?
(財)建設業情報管理センターの経営事項審査結果の公表ページで確認できます。

例として、二宮工務店の経営審査結果を確認してみましょう。
「商号名称検索」をクリック
「商号名称(全角カナ)」の欄に「ニノミヤコウムテン」と入力する。
「大臣知事区分」欄は、一番下の「全て」を選んでください。
「検索開始」をクリック。
全国の二宮工務店3社が表示されます。住所を元に、調べたい会社をチェックしてみてください。

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